不動産ブローカーとは?
不動産ブローカーとは、自分の店を持たず、コネクションなどを使い出入りの不動産や知人からの物件の紹介を受けて個人で仲介業を行っている方などのことをいいます。
不動産ブローカーは、もちろん仲介手数料で収入を得ています。
企画料やコンサルティング料などの名目で受領します。
不動産ブローカーは、手数料が目的ですので、実際の料金よりも高く設定し売主からキックバックしてもらうという可能性もあります。
中には詐欺師のような人もいるので、素性がはっきりしないのならお金を預けたり、印鑑証明などの公的書類を預けることもやめましょう。
もし、ブローカーの方に仲介してもらう際には、登記簿謄本を確認することをお勧めします。
あくまでも仲介ですので、宅地建物取引主任者資格をもっていなくても仕事をできるようです。
契約する不動産業者にお客様を紹介すれば、不動産業者の宅地建物取引主任者資格を持っている方がいるからです。
不動産コンサルティング
不動産コンサルティングとは不動産業務に関する専門家です。
今までの知識や経験を駆使し、不動産の有効活用、事業計画、土地の利用など依頼者の相談を受け、アドバイスや提案を行う業務になります。
コンサルティングは不動産に関する幅広い知識が必要になるでしょう。
不動産コンサルティングを行うための資格は特に必要ありませんが、不動産コンサルティング技能登録者であったほうがいいでしょう。
不動産コンサルティング技能登録者とは、宅地建物取引主任者と不動産鑑定士を対象として行われる試験に合格し不動産に関する実務経験が5年以上あることを証明することで登録を受けることができます。